ハケン占い師アタル5話ネタバレあらすじ(後編),世の中は平等に不公平で幸せは自分で作るもの!

田端友代が会議室に入ると、アタルは上から目線で話すのは「これが私のスタイルっていうか、こんな感じじゃないとやってられないから」と説明し、質問を3つ許可した。

しかし、田端友代は質問は1つだけでいいと伝え「なんで私は幸せになれないの?」と聞いた。

田端友代は仕事の評価に納得できず、自宅では1日中ゴロゴロしている父や弟の面倒を見なければならず、忙しくて恋する暇もなく結婚相手を見つけられないと自分ばかりが辛い目にあい、世の中は不公平だと腹を立てていた。

そんな田端友代の話しを聞いて、アタルは質問は1つと言いながらも沢山のことを知りたがっていると気づき「結局さ、あんたは欲張りなんだよね」と呟く。

田端友代の悩みは自分の過酷な運命を呪っているのだと察したアタルは、田端友代の目をじっと見つめる。

するとアタルは、田端友代が小さい頃から病気がちだった母のために医者になりたかったのだが、高校生の時に母親は病気で亡くなり、父親は上司と喧嘩し会社を辞めてしまったせいで医学部への進学を諦めていたことを読み取った。

そして、弟が大学を卒業したら少しは楽になると考えていたのだが、弟は就活に失敗したショックでニートみたいになって、残っている家のローンも田端友代が全部負担するハメになった現在までの状況を把握した。

周りが暗くなると「ママの病気だって不公平だよ。パパのワガママに散々耐えてきたのはママなのに何でこんな病気にならならなければいけないわけ?」と学生の田端友代が母親の病室で話しているところが映し出される。

そんな田端友代に母親は「ママは十分幸せだよ。自分で選んだ人生だし、好きなものといっぱい出会えたから」と田端友代の手を握った。

アタルは現在の田端友代に「なんだ、全部お母さんが教えてくれてたじゃん」と伝えるのだが、その意味に田端友代は気づかない。

そこでアタルはあの人には素敵なパートナーがいるとか、あの人の家はお金持ちだとか幸せを周りと比べても意味がなく、自分を呪いたくなるだけだと教え、「言っとくけど、世の中が不公平なのは当たり前だから。世界中の皆が平等に不公平なの。だからテロや病気や人災で亡くなる人がいっぱいいる。私たちはこの不公平な世界で生きていくしかないの。自分の運命を呪ったって意味ないの。生まれ変わることなんかできないんだから。」と涙を浮かべながら訴えた。

そして、田端友代が結婚できないのを家族のせいにしているだけで、カフェの男性アルバイトに告白していたら付き合えたかもしれないのに逃げていたと教える。

さらにアタルは「あんたは自分は不幸だ、世の中は不公平だって文句言いながら、いいことが起こるのを待っているだけなんだよ。そこにあんたの意思も努力もないじゃない。そんなヤツが幸せになれたら逆境跳ね返して夢や希望を叶えた人に失礼だよ。幸せは待っているものじゃなくて、自分で作るものなんだよ。」と教え部屋を出て行った。

 

 

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ハケン占い師アタル5話ネタバレあらすじ,観客になって幸せを作る仕事だと気づき笑顔を見せた!

バレンタインイベントを田端友代が見に行くと、告白イベントで夫が妻に感謝を伝え盛り上がっているところだった。

暫く様子を見ていると、偶然にも田端友代が好きだったカフェの男性アルバイトにカフェの常連だった女性が勇気を出して告白しカップルになる場面を見てしまう。

そして、告白タイムの最後は神田和実で、神田和実が感謝の気持ちを伝えるのは女性の先輩だという。

神田和実はその先輩がバレンタインイベントのアイデアをだした人だと話し始め、途中で田端友代が観客として見ていることに気づく。

神田和実は本人が見ていることに照れながらも、「人に嫌われても自分のやり方を貫く先輩の仕事の仕方は人に好かれるために仕事をしているみたいになっている私たちにブレない大切さと勇気を教えてくれるんです。そんな先輩が同じ職場にいることを神様に感謝します。」と気持ちを伝え、田端友代にチョコを受け取ってもらうようにと声をかけた。

しかし、田端友代は走ってどこかに消えてしまった。

 

イベントが終了し会社に戻ると、定時時間をとっくにすぎているのにも関わらず、田端友代が皆のチョコレートドリンクを買って戻ってきて1人ずつ渡して回った。

驚く制作Dチームに田端友代は自分たちのイベントを始めて観客として見たとことで自分の仕事は幸せを作る仕事だとやっと気づいたと説明し、家の都合で医大に進学できなくなり会社の条件でシンシアイベンツを選んだため仕事を好きだと思ったことは一度もないと正直に話した。

しかし神田和実がイベントで告白してくれた話を聞き、自分の愚かさにやっと気づいた田端友代は制作Dチームのスタッフに「これからはこの仕事をもっともっと好きになってたくさんの人を幸せにするイベントを一緒に作っていけたらいいなと思っているから、だからみんなも私に悪いところとかあったら遠慮しないで言ってください。」と頭を下げた。

すると目黒円に「じゃあ、早速いいですか、たまには笑ってください」と言われ笑ってみたのだが、ぎこちない笑顔になってしまったため、上野誠治が「無理に笑うな、男が誰も寄ってこないから」とセクハラ発言で皆を笑わせた。

 

今夜は制作Dチーム全員でいつもの店に行き、バレンタインデーだからと大崎結が男性スタッフに義理チョコを渡す。

神田和実も準備していた義理チョコを男性スタッフに渡すのだが、他の男性スタッフよりも目黒円のだけチョコが大きいことに品川一真が気づく。

まるで恋人同士のように見える2人を上野誠治が冷かした。

そんな上野誠治に田端友代がお酌をすると、品川一真が「二人も怪しくありません?」と冷やかす。

ハケン占い師アタル5話ネタバレあらすじ,母親についてアタルが初めて明かす!

翌朝、田端友代は家の残りのローンが支払えるように全財産が貯金してある通帳と印鑑を父親に渡し、「私は2人の妻でもなければ母でもないので」とスーツケースに荷物を詰め家を出た。

 

会社に着いた田端友代は引き出しに隠しておいた占いの本やお守り、家の鍵をゴミとして捨てる。

そして部屋に入ってきたアタルに「アタルちゃんのお母さんは元気なの?」と聞くと、アタルが「え、まあ」と答える。

「どんな人なの?」と田端友代が聞くと、「母は私と違ってとても強い人です」とアタルが答えた。

 

一方、占い師・キズナはアタルを見つけられないアシスタントに苛立ちを感じていた。

そして次の相談者をキズナが呼ぶと、入って着たのは大崎結だった。

 

6話に続く。

 

 

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ハケン占い師アタル5話ネタバレあらすじの感想!

ドラマ「ハケン占い師アタル」5話でフォーカスされたのは、野波麻帆さん演じる田端友代。

田端友代は余計な仕事はせず残業も一切しないので、私生活はどんなふうに送っているのかと気になる存在でもありました。

個人的には習い事や資格を取るための勉強をしているのだと予想していたのですが、実際には母親を若い時に亡くし、家事をすべて任されていました。

しかも金銭的には一家の大黒柱的存在で、母親と父親の両方の役をこなしていました。

そんな田端友代の悩みは自分の過酷な人生で、世の中が不平等なこと。

アタルは今回も占うことになるのですが、今までとはアタルの様子が違いました。

いつものようにアタルは田端友代に説教する場面があり、世の中は平等に不公平だと教えます。

しかし今回の説教シーンでは「私たちはこの不公平な世界で生きていくしかないの。自分の運命を呪ったって意味ないの。生まれ変わることなんかできないんだから。」と伝えた後にアタルが涙ぐんでいます。

今までアタルが涙ぐむことはなかったので、もしかしたらアタル自身も不平等な世の中に悩み、自分の人生を呪っていた時期があったことを意味しているのかもしれませんね。

また、5話では4話よりも髪の毛が跳ねているシーンが増えています。

これも個人的にはアタルが制作Dチームの心の内が見えすぎで疲れているためなのではと推測しています。

次回の6話ではアタルの母親・キズナに大崎結が占ってもらうことになっています。

6話ではアタルが逃げている理由が分かってくるかもしれませんね。

次回の6話も楽しみに待ちたいと思います。

 

 

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