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母が認知症かも?一人暮らしの母の介護日記

2017.12.04

都内で一人暮らしをしている母に認知症のような症状があることが発覚しました。

私は毎日母に電話していたのですが、認知症によくみられる初期症状を見逃してしまいました。

現時点では母を病院で検査していませんので認知症とは断定できません。

しかし物忘れが激しく被害妄想もあり、外出先で警察に保護されています。

ですので恐らくですが母は認知症です。

母が認知症かもと気づいてから、私の生活が激変し毎日慌ただしく動いています。

そこで身内が認知症かもと気づき、介護を始める人の少しでも参考になればと介護日記をブログに綴っていこうと思います。

こちらでは私が見逃した母の認知症の初期症状や、母が認知症かもと気づいてからから始めた手続きについてお伝えします。

 

 

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母が認知症かも?初期症状とは?

認知症の初期症状によく見られる症状を簡単にまとめてみました。

認知症の初期症状

  1. 何度も同じことを繰り返して言う。
  2. 物をなくすことが増える。
  3. 食事をしたことを忘れる。
  4. 少し前にした約束を忘れてしまう。
  5. 買い物で同じものを何度も買う。
  6. 怒りっぽくなる。
  7. 外出先から帰宅できなくなる。
  8. 部屋を片づけられなくなる。
  9. 着ているものなど身だしなみを気にしなくなる。
  10. 薬を飲むのを嫌がるようになる。
  11. 病院に行くのを嫌がるようになる。
  12. 電車やバスに乗らなくなる。

上記は一例です。

 

私は毎日電話で話していたので、1.4.10.11.12に気づいていました。

しかし認知症だとは思っていませんでした。

その理由は母がよくお酒を飲んでいたからです。

何度も同じことを繰り返すのも、病院に行きたくないのも、電車やバスに乗りたがらないのもお酒が関係していると考えてしまいました。

さらにお酒を飲んでいる母とあまり話をしたくなかったので、いつもすぐに電話を切ってしまっていました。

ですので母が認知症の症状がひどくなるまで気がつがずにいたのです。

今思えば全て認知症の初期症状でした。

もし身内や第三者からみて「あれ?」今までと何か違うと感じた際は要注意です。

近年では認知症を早期に発見できれば進行を遅らせることができる場合があるようです。

ですので様子がおかしいと感じた際は、できるだけ早く専門医に診てもらいましょう。

次は私が母が認知症かもと気づいてから始めた手続きをお伝えします。

 

 

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母が認知症かも?一人暮らしの母のための手続き

私の母は一人暮らしです。

母が認知症かもと気づいてから始めた手続きについて簡単にまとめてみました。

 

母が認知症かも?と気づいてから始めた手続き

  • 地域包括支援センターへ母について相談
  • 介護認定の区分変更申請
  • 光熱費の請求書の住所変更&口座引き落としへ変更
  • 介護サービスの手続き
  • GPSレンタル
  • 専門の病院へ受診予定
  • 携帯電話の名義変更予定

上記は母が認知症かもと気づいてから慌てて開始した手続きです。

母が認知症かもと気づいてから一番最初に私が連絡したのは、母が一人暮らしをしている自宅近くにある地域包括支援センターです。

もともとは母は要介護認定で「要支援1」でした。

以前に介護サービスを利用したことがあり、母のことは地域包括支援センターに何度も相談させてもらっていました。

ですので母が認知症かもと気づいた時には、以前から相談させてもらっていた担当の方に連絡し何から始めていいのか全くわからないとお伝えしました。

その後、母と地域包括支援センターに出向き介護認定の区分変更の申請と介護サービスを再度利用できるようにしていただきました。

私の母は要支援1でしたので介護認定の区分変更となりましたが、介護認定を受けたことがない場合は介護保険要介護(要支援)認定書を申請することになります。

書類は地域包括支援センターに用意されています。

申請方法も教えていただけますので申請方法の心配はあまり必要ないと思います。

ですが申請に必要なものがありますので、申請する場合は何が必要か問い合わせておくと安心です。

両親と離れて暮らしている場合や平日に休みが取れず介護保険要介護(要支援)認定書の申請を出せない場合は地域支援包括センターに相談してみてはいかかでしょうか。

(※地域包括支援センターの申請場所は要介護認定を希望している人の住所で決定)

 

 

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母が認知症かも?初期症状や手続きについて感じたこと

母(80歳)が認知症かもと気づいてから毎日慌ただしく動いています。

母が認知症かもと気づいてから始めにとった行動は前述したように地域包括支援センターへの連絡でした。

母は以前から地域包括支援センターでお世話になっていたので、私はすぐに地域包括支援センターへ相談することが頭に浮かびました。

しかし今まで健康だった高齢の両親が急に認知症や介護が必要になった場合、どこへ相談していいか分からないこともあります。

その際は地域包括支援センターに連絡してみるといいかもしれません。

私の母の場合は介護認定の区分変更の申請をはじめにしました。

申請書の提出後に訪問調査があり、認定結果が分かるのは30~40日後とのこと。

ですので申請書はできるだけ早めに提出し、訪問調査まで進めておくことをお勧めします。

私の母は現時点では認定結果待ちです。

ですが、もともと母は要支援1でした。

そこで介護サービスで週1回の掃除をお願いしています。

その他、母の手続きで早めにしておこうと考えたのは光熱費や携帯電話の請求書の住所変更です。

万が一使えなくなると困るものを私が管理できるように住所変更しました。

住所変更は母がそばにいなくても問題なくできました。

携帯電話の請求書の住所変更はできない場合があるようです。

(私の場合は問題なく変更できました。)

今後は光熱費や家賃などは口座引き落とにして私が管理することにしています。

(お金の管理も現在私がしています。)

この他、早めに変更してしまいたいのが携帯電話の名義変更です。

携帯電話の名義変更は本人と一緒にショップへ行ったほうが準備する書類が少なくスムーズにできます。

ですので本人が一緒にショップへ行けるうちに変更してしまう予定です。

そして問題なのが専門医の受診です。

専門医が近くにないと電車やバスを利用して母を病院に連れて行かなくてはなりません。

母を電車に乗せることができるのか非常に心配しています。

専門医に連れていく際は、「高齢のため健康診断が必要」と話してみようと考えています。

また専門医に受診した際は介護日記に記載しようと思っています。

 

今回は母が認知症かもと気づいてから行った手続きについてお伝えしました。

今後新たに手続きをした際は追記していきたいと思います。

 

 

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