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訪問調査(介護保険)を認知症の母と受けてみた!要介護認定調査は何をする?

2017.12.07

認知症の母と要介護認定調査の訪問調査(介護保険)を一緒に受けてみました。

訪問調査(介護保険)がどのような調査なのか気になる方のために、要介護認定調査の訪問調査(介護保険)で何をしたのかお伝えします。

こちらでは母の訪問調査(介護保険)を受けた際のことをお伝えしますが、訪問調査(訪問介護)の申請者の様子で質問されることや行うことが相違すると考えられます。

ですのでこちらで紹介する訪問調査(介護保険)の内容は参考程度にしてくださいね。

まずは要介認定調査がどんなものかをお伝えし、その後に要介護認定調査の流れ、そして訪問調査を実際に受けたことについてお伝えします。

 

 

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要介護認定調査の訪問調査(介護保険)とは?

要介護認定調査がどんなものか簡単に言ってしまうと、介護保険に基づく介護保険サービスを利用する必要があるかどうかや介護がどのくらい必要かを調べる調査です。

要介護認定調査の結果で非該当、要支援、要介護に分けられ介護保険サービスを利用できるかどうかが決まります。

非該当となると介護保険を利用することができません。

(民間の介護保険は加入している保険会社に確認ください。)

要支援や要介護になると介護保険を利用できます。

要支援には2段階あり、要介護は5段階に分けられてます。

・要支援1.2

・要介護1.2.3.4.5

要支援と要介護を合わせると全部で7段階。

要支援より要介護、そして数字が大きくなるほど介護が必要な人となります。

ですので要支援1が介護度としては一番低く、要介護5が最も介護が必要な人となります。

この要介護認定の結果で介護保険サービスの上限額が決まります。

要介護認定調査には介護認定申請者の様子を調査員が実際に面会しどのような状況か調査します。

これが訪問調査となります。

まずは訪問調査を受けるまでの流れを見ていきましょう。

 

 

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要介護認定調査の訪問調査(介護保険)を受けるまでの流れ

要介護認定調査の訪問調査(介護保険)を受けるまでの流れを簡単にまとめてみました。

私の母の場合は現在「要支援1」ですので、要介護認定の区分変更の申請となります。

ですが要介護認定の書類の提出方法や訪問調査を受ける流れは同じです。

要介護認定され要支援や要介護となった後、母のように区分変更の申請をしない場合でも一定の期間で更新されます。

更新される際にはその都度同じような流れになります。

 

介護保険要介護・要支援認定申請書の提出

提出先は市区町村の窓口又は地域包括支援センター

書類は市区町村の窓口や地域包括支援センターに準備してあります。

(インターネットからもダウンロードできるようです。)

申請する際に必要なものがありますので必ず確認しましょう。

※要介護認定調査は無料です。

主治医意見書の作成の依頼

要介護認定申請者の主治医に意見書を作成依頼します。

意見書の書類は要介護認定を申請した際に受け取ることができます。

要介護認定申請者に主治医がいない場合、市区町村や地域包括支援センターに相談しましょう。

要介護認定調査の訪問調査(介護保険)の担当者から連絡

訪問調査員から連絡があります。

訪問調査員と日時や場所、そして時間などを決定します。

要介護認定申請者の状況により申請者一人での訪問調査も可能。

ですが家族が一緒に訪問調査を受けることをお勧めします。

要介護認定の訪問調査(介護保険)

訪問調査員が申請者や立ち合いをする家族と相談して決めた日時に訪問し、申請者の状況を確認します。

家族が立ち会う場合は普段から気になることをメモし、訪問調査員にスムーズに伝えられるようにしておきましょう。

要介護認定の結果待ち

要介護認定は申請後30日前後のようです。

母の場合は現在要介護認定の申請者が多いため40日ほどかかる可能性があるとのことでした。

要介護認定の結果は書類で送付されます。

認知症など申請者が自宅で要介護認定の書類を確認するのが困難な場合には書類の送付先を変更してもらいましょう。

母の場合は訪問調査員に相談し送付先変更の手続きをする連絡先を教えていただきました。

送付先を変更する際は手続きが間に合うように早めに済ませておくことをお勧めします。

 

 

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訪問調査(介護保険)を認知症の母と受けてみた!要介護認定調査の訪問調査で聞かれたことは?

母と要介護認定調査の訪問調査を受けるのは、じつは2度目です。

1度目は母が10年くらい前に骨折をして入院していた時でした。

ですので訪問調査は入院先の病室で受けました。

入院先で母は全く歩くことができず動くこともできない状態でしたので、その時の要介護認定の結果は「要介護4」。

その後、母は歩けるようになり現在は「要支援1」となっています。

しかし母に認知症の症状があり一人暮らしのため介護をもう少し増やせればと考え、要介護認定の区分変更の申請をし、母と一緒に訪問調査を受けることにしました。

訪問調査の当日、訪問調査員はいくつかのグループに分けて母に質問していました。

グループについて簡単にまとめてみました。

訪問調査(介護保険)での質問内容

身体機能や起居動作について

  • 物に捕まって片足で立てるか
  • 両足で立てるか
  • ベットに横になって寝返りができるか、一人で起き上がれるか
  • 文字が見えているか、文字が読めるか

などです。

生活機能について

  • 食事は一人でできるか
  • 食べ物を飲み込めるか
  • 爪は切っているか
  • お風呂に入っているか
  • 出かけることはあるか

などです。

認知機能について

  • 自分の名前が言えるか
  • 自分の生年月日が言えるか
  • 今の季節が言えるか

などです。

 

 

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