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この世界の片隅に北川景子主演ドラマネタバレあらすじ結末まで!映画ではなくリンが優香のスペシャルドラマ!

2018.07.15

北川景子さん主演の日テレ終戦記念スペシャルドラマ「この世界の片隅に」のネタバレあらすじを結末までまとめてみました。

北川景子さん主演の「この世界の片隅に」は、漫画「この世界の片隅に」が原作で、日テレの終戦スペシャルドラマとして2011年に放送されたもので映画ではありません。

2018年7月よりTBSで放送される連続ドラマ「この世界の片隅に」も、北川景子さんが主演だった終戦記念スペシャルドラマ「この世界の片隅に」と同じ漫画「この世界の片隅に」が原作となっています。

2016年にはアニメ映画「この世界の片隅に」が公開されています。

こちらでは漫画「この世界の片隅に」が原作となっている2011年8月に放送された、日テレ終戦スペシャルドラマ「この世界の片隅に」で主演が北川景子さん、リン役は優香さんだったネタバレあらすじを紹介します。

まずは簡単に北川景子さん主演のスペシャルドラマ「この世界の片隅に」のあらすじを紹介し、そのあと詳しくスペシャルドラマのネタバレをします。

(原作漫画「この世界の片隅に」のネタバレあらすじは「この世界の片隅に原作漫画ネタバレあらすじ!ドラマ相関図で役名チェック!」で詳しくお伝えしてます。)

 

 

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北川景子さん主演のスペシャルドラマ「この世界の片隅に」のネタバレあらすじには、ドラマの詳細な内容が含まれています。

また、原作漫画・連続ドラマ・アニメ映画のネタバレに繋がる恐れがありますので、スペシャルドラマだけではなく、原作漫画・連続ドラマ・アニメ映画の詳細な内容を知りたくない場合は十分ご注意ください。

終戦記念スペシャルドラマ「この世界の片隅に」北川景子主演の簡単なあらすじ,映画ではなかった!

舞台は戦時中の広島県呉市。

主人公の浦野すずは海苔屋の娘で絵を描くのが得意な女の子。

ある日、突然すずと結婚したいという男性が自宅に現れ、結婚することになる。

すずの結婚相手は広島県呉に住む、4歳年上の海軍で事務をしている北條周作。

(すずの記憶にはないが、過去に一度会ったことがある。)

すずは北條家に嫁ぎ、戦時中の物資不足の中、毎日の生活を工夫し、明るく暮らそうとする。

しかしある日、ひょんなことからすずが知り合った遊郭にいる白木リンと周作が結婚を考えていたことを知る。

その日からすずはリンの代用品ではないかと悩むようになり、自分の居場所を見つけられなくなっていく。

 

キャストや原作漫画のネタバレは「この世界の片隅に原作漫画ネタバレあらすじ!ドラマ相関図で役名チェック!」で確認できます。

この世界の片隅に北川景子主演ドラマネタバレあらすじ結末まで(前編),すずの夢の少年が運命の人?

幼少の浦野すず(北川景子)が少年と一緒に荷車の中にいる。

すずが少年に「ここはどこ?」と聞くと、少年は人さらいの檻の中だと答えた。

少年はすずと一緒に檻の中から逃げる作戦を教え、すずの口元にある黒い点がホクロなのか海苔なのか気になっていた。

そして少年はすずの口元にあるのがホクロなのか海苔なのか確認し「やっぱりホクロだった」という。

 

大ケガをした成人のすずが布団の上で目を覚まし、「お母さん、私周作さんの夢を見たんです。」と言う。

すずが見た夢とは、小さいころ北條周作(小出恵介)と檻に閉じ込められ一緒に逃げたというものだった。

その話を聞いた義母・サン(市毛良子)はすずが爆弾にやられて頭がおかしくなったのではと心配しながらも笑い飛ばす。

襖の陰に義姉・径子(りょう)が立っている姿をみつけ、すずは「お姉さん、晴美さんのことごめなさい」と謝った。

 

 

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この世界の片隅に北川景子主演ドラマネタバレあらすじ,昭和18年8月広島に暮らすすずに結婚話が舞い込む?

すずの結婚当初に遡る。

昭和18年8月、すずが祖母の家で食事をしていると、嫁にしたいと言う人が自宅に来ているとの連絡が入る。

祖母はすずのために準備していおいた友禅の着物を持たせ、早く自宅に帰るよう急かす。

すずの妹・すみ(真下玲奈)が「その人すずちゃんを知ってるんだって、誰だろね?」と尋ねると、すずはある男性を思い浮かべた。

自宅への帰り道、すずは幼なじみの水原哲と出くわし、哲に「哲さん、、この度はどうも」とお礼を言う。

すると哲が「わしは兄貴の七回忌に戻っただけ、すずを嫁に欲しい男は家で待っている」とすずの勘違いを訂正。

哲はすずが持っていた友禅の着物を見つけ、羽織らせ「よく、似合ってる」と褒めた。

そんな哲にすずは寄り道をしないかと誘い、小学校の頃に仇のように海を見ていた哲の絵を描いてプレゼントする。

哲は小学校の頃に海軍学校にいた兄が海の転覆事故で亡くなりそれ以来海が大っ嫌いになってた。

しかし成長した哲は兄の敵討ちのため海軍になっていた。

哲はすずに「相手の人が悪い人じゃなかったら一緒になれ」と告げる。

 

自宅に戻ったすずはこっそりと縁談相手を見ようと壁をよじ登るのだがそこから落ちてすずの両親や縁談相手に見つかってしまった。

結婚を申し込んできたのは、北條周作で呉の海軍で事務の仕事をしていた。

 

 

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この世界の片隅に北川景子主演ドラマネタバレあらすじ,昭和19年2月すずが広島県呉の周作と結婚!

昭和20年2月、浦野すずは広島県の呉で暮らす北條周作と結婚した。

結婚式当日、夜になってようやく2人きりになれた周作はすずのホクロを見て「そのホクロであんただとすぐ分かったんじゃ」と伝えると、「どっかで前に会ったんですか?」と聞くすず。

そんなすずに周作はずっと前に会ったと告げ「よく来てくれた」とキスをした。

 

翌日から慣れない家事をこなしていると、義姉・径子(りょう)が娘の晴美(小西舞優)を連れ里帰りし、すずの継ぎ接ぎだらけの服を見て、周作が恥をかかないように服を作るよう厳しく叱る。

径子の娘である晴美は、すずが持っていた着物で巾着を作ってくれたことから仲良くなった。

ある日の夕食にすずは本を調べ、楠公飯(なんこうめし)を作ったのだが、家族が楠公飯を一口食べると、皆の手が止まり戸惑いを見せる。

それでも両親や周作は文句を言わず食べようとするのだが径子は違った。

径子はすずに「こんなご飯食べられたものじゃあない。私がこの家にいたら周作はまだ嫁など取らなくてもよかったのに」と言い、家族がすずを甘やかしていることにも納得がいかない。

径子はさらに「もし私が黒原で同じことをしたらどんなことになっていたか」と苛立ちを隠さないでいると周作が「姉さんが嫁ぎ先でされたこととすずさんとは何にも関係もない」とすずを庇う。

苛立ちが収まらず部屋から出て行った径子をすずが心配するのだが周作がほっとけと告げた。

食事が終わるとすずは部屋を出て行った径子を探し2人で話すことにした。

径子はすずに「あんたぼんやりだね。嫌味言われても、いじめられても気づかない。けど周作にはそんなところがいいんだろうね。」という。

そんな径子にすずは周作が自分を嫁にしてくれた理由が良く分からないから何でも一生懸命やるしかないと心の内を明かす。

この世界の片隅に北川景子主演ドラマネタバレあらすじ,周作とのデートに水島哲が現れる!

すずは周作に仕事場までノートを持ってくるように頼まれていた。

玄関の門ですずがノートを渡し帰ろうとすると、周作はすずを引き留め映画を観て雑炊を食べて帰ろうと言う。

周作は日ごろ家事に追われているすずに息抜きをしてもらおうと急ぎでもないノートを持ってくるようにお願いしていたのだ。

町に出ると大きな船が着き多くの水兵がいた。

水兵を見てすずの様子がおかしくなったと気づいた周作がすずを気にかけると、すずは水兵になった水原哲に会ったらどうしようかと心配しているのだと分かる。

そんなすずを映画館に連れて行くと、偶然にも哲と会ってしまう。

久しぶりだと喜ぶ哲にすずは気まずそうにし、周作と哲はお互いに自己紹介し、映画のチケットが買えなかった周作とすずに哲はチケットを譲ろうとした。

しかし周作は「お国のために働いている方に譲ってもらう訳にはいかない」と断り、哲は笑顔で「元気でな」とすずに声をかけた。

 

橋の上で止まって立ち話をはじめた周作が、すずに「わしの家に来てどうかな?」と聞くと、すずは北條家の両親にも優しくしてもらい有難く夢のようだと答えた。

そんなすずに周作は「これは夢と違く現実、わしとすずさんがいる今が現実。選ばなかった道、選べなかった道、みんな覚めた夢とかわらない。終わったことだと思わないか?」と言いすずの手に周作の手を重ね、「これで現実らしく思えてきたか?」と聞くのだが、すずはやっぱり夢のようだと答え2人で微笑みあった。

 

 

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この世界の片隅に北川景子主演ドラマネタバレあらすじ,すずとリンの出会い!

すずは闇市に砂糖を買いに来ていた。

砂糖の値段があまりにも高かったことに驚き、今後はさらに高くなるのかと心配しながら歩いていると帰り道が分からなくなってしまった。

すずは着物を着た女性に道を聞くのだが、母ちゃんに聞いてくると言い残し家の中に入ってしまった。

すずは仕方なくしゃがみ込み棒で地面にスイカやキャラメルの落書きをはじめた。

するとすずの絵を見た女性が話しかけてくる。

その女性はすずにの絵がとても気に入り持ってた紙にキャラメルを描いてくれないかと頼んだ。

書いてもらったキャラメルの絵を見て喜んだ女性にすずは他の絵を描いてあげようと女性のリクエストを聞くのだが、女性のリクエストがアイスクリームだったので戸惑ってしまった。

すずはアイスクリームを見たことがなかったので、今度調べて来ると言うのだが、女性はこんなとこ再々来るところじゃないと遠慮し、すずに帰り道を教えた。

 

家に戻ると径子がすずに「遅い、どうせまた遅くなると思って晩の支度は私がしたわ、早く来なさい。」と叱られた。

家族はすでに食事をしていて、すずの食事の準備をすると、すずが「みなさんで先に済ませてください。ウチは食欲がない。」という。

家族はその言葉にハッとし、すずを産婦人科に行かせることにした。

この世界の片隅に北川景子主演ドラマネタバレあらすじ,リンが北條の名前で動揺?

すずはキャラメルの絵をプレゼントした女性に会いに来ていた。

そして今度はアイスクリームやわらび餅の絵をプレゼントした。

本当に持ってきてくれたのかと喜ぶ女性にすずは産婦人科に行くついでに持ってきたという。

すずは診察結果で妊娠していないことが分かり、家族が楽しみにしていたこと、戦地で必死に男の人が戦っているのに自分が男の子を産む義務を果たせてないことにショックを受けていた。

そんなすずに女性は「女のほうが高く売れる、跡取りが少なくても大丈夫。世の中上手くできてる」と言う。

さらに「女でも売られてもそれなりに生きてる。うちを見んさい、誰でも何かが少し足らんくらいでこの世界に居場所はなくならない」と励ました。

遊郭に売られたその女性は小学校に半年しか通えず、カタカナしか読めないという。

その話を聞いたすずは女性が名札を書くのも大変だろうと心配した。

すると女性は馴染みのお客が布に名前を書いてくれたとお守りの中に入れていた布を見せた。

その女性の名前は「白木リン」。

すずもリンに「北條すず」と自己紹介したのだが、リンが「あんた北條さん?」と動揺する。

 

 

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この世界の片隅に北川景子主演ドラマネタバレあらすじ,昭和19年秋に元恋人がリンと判明?

北條家は戦争で万が一焼けてしまった時に備え一部の荷物を親戚宅に預けに来ていた。

すずは片付けでリンドウの茶碗を見つけ、サンに北條家にあったものなのか聞いたのだが知らず、径子はすずが花嫁道具で持ってきたのに忘れてるのではないかと言う。

そんなすずを見て親戚が「いい嫁じゃね、一時の迷いでヘンなコに決めなくてよかった」とうっかり口を滑らせてしまった。

径子が「そうじゃね、売られていった娘に跡取りがいつまでも未練残してもいけんしね」と同調するとサンが径子をたしなめる。

気まずい雰囲気となったすずは、屋根の上の布団を裏返してくるとその場を離れた。

屋根に上がると、布団を裏返しに来ていた周作が皆の話の流れから戻れなくなり座っていた。

すずが周作にリンドウの茶碗の話をすると、すずに使ってくれと頼み、茶碗は昔嫁に来てくれる人のために買っておいたものだと説明。

 

ある日、すずが家で周作のシャツの片付けをしていてると布が切り取られたシャツを見つける。

その切り取られた部分を見てすずはリンが持っていた名前が書かれた布を思い出した。

そしてリンドウの茶碗を見て、リンだからリンドウの花だと気づき、すずはリンの代用品なのかと悩むようになる。

すずの様子がおかしくなったことに気づいた径子がすずにリンについて教えた。

リンは14、15の時に北條家の近くに引っ越してきて周作と仲よくなったのだが、リンの家庭は貧しく遊郭に売られてしまい周作はリンを心配して時々顔を見に行っていたという。

 

すずはリンドウの茶碗をリンに渡そうと遊郭へ行くのだがリンは仕事中だった。

そこで声をかけてくれた女性に名前を言わず茶碗を渡してほしいと頼み帰ることにした。

 

就寝中に空襲警報が鳴り、すずは防空壕に行く準備をしようとする。

すると周作が「ここにおれ、すずさん。ずっとここにおれ」とすずを抱きしめた。

 

 

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この世界の片隅に北川景子主演ドラマネタバレあらすじ,昭和19年冬の水原哲とすずの関係が切なすぎる!

日本本土に対する本格的な空襲が開始され、周作は父に「この戦争はいかんかもしれんのう」と告げた。

そんな周作に父は「それをお前が行ってはいけない。ひもじくても辛くてもすずさんは耐えてる。お前が一番先に諦めたらいかん」と窘めた。

 

一方すずは水くみをしていると突然幼なじみの水原哲が現れ哲は北條家に泊まるという。

一瞬すずの顔がくもると、哲は「心配すな、米は持っとる」とすずを安心させた。

 

風呂からあがった哲に周作は「申し訳ないが、わしはあんたをここに泊める訳にはいかん。」と告げ納屋に泊めることにした。

哲が見当たらないので周作に哲のことをすずが聞くと、周作は納屋に寝てもらったという。

そしてすずに「アンカをつけた、あの人に持って行ってあげなさい。せっかくだしゆっくり話でもしてきたらいい」と告げると、すずは「何でそんなこと言うんですか。いいんですか!」と声を荒げる。

そんなすずに周作は「ああ、これが最後かもしれないから」と答えた。

 

すずが納屋に行きアンカを布団の中に入れると、哲はすずも足を入れ温まるようにと勧めるのだが、すずが困った表情を見せた。

そこで哲は雰囲気をかえるため、すずの土産として持って来た1本の白い羽を渡す。

その羽を使ってすずが鳥の絵を描いていると哲がすずを抱きしめた。

しかしすずは哲から体を離し「哲さん、うちはこうゆう日を長いこと待っていた気がする。でも今はあんたが来てくれてこんなにすぐそばに居るのに、うちはあの人に腹が立ってしょうがない。本当にごめん」と心のうちを明かす。

すずの気持ちを知った水原哲は「お前は本当に普通の人だ」と言う。

哲は死んだ兄の代わりに海軍志願兵になったのだが、いつからか人間の当たり前から外れてしまったことに気づいた。

そしてすずに「お前はだけはずっと普通の人でおってくれ。わしが死んでも一緒くたに英雄にして拝まないでくれ。笑ってわしを思い出してくれ。それができないのなら忘れてくれ。」と涙を堪え頼む。

真剣に訴える哲の願いを聞いたすずも涙を堪え哲の目を見て小さく頷いた。

 

 

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この世界の片隅に北川景子主演ドラマネタバレあらすじ,昭和20年春が周作とリンの最後の別れ?

昭和20年4月、すずは家族で桜を見に来ていたのだが、桜に気を取られ家族とはぐれてしまった。

すずが家族を探していると、桜の木に登ったリンが声をかけ、すずもリンの隣に座る。

リンがすずにお茶碗のお礼をいうと、すずが「あれは、、、」と説明しようとしたのだが、リンはすずの話を遮り「空襲にあったらキレイな死体から片づけてもらえる」という噂話を教え、リンはそれ以来紅をいつもつけていると話した。

そして「人は死んだら記憶はなくなる、秘密はなかったことになる、寂しいとは思わない。うちはそれで好きな人の思い出と一緒に死ねたら本望。それはそれで贅沢なことかもしれない。」と告げ立ち去った。

そのあと、すずを探している周作を遠くから偶然見かけるのだが、リンは近づかず遠くから笑顔で大きく手を振った。

 

すずが家に帰ると径子が「すずさん、子供じゃあるまいし、あんたは何回道に迷ったら気が済むのか」と叱る。

そんな径子にすずは「すみません、久しぶりに友達に会ったので」と謝った。

その話を聞いていた周作はすずに「友達に会ったのか、わしも久しぶりに会ったよ。その人が笑っていて安心した」と話すと、「うちも安心しました、周作さんが笑っていて」とすずは答え2人で見つめあいながら微笑んだ。

 

振り返るとこの日が昭和20年の最後の明るい日となり、それからまるで空が急に陰ったように呉でも1日中空襲や警報に怯える日々となった。

 

つぎのページでは、すずが大切な人々を失い絶望するネタバレ、周作の深い愛情を知るネタバレなどドラマの結末まで紹介します。

 

 

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