ララランドあらすじネタバレ簡単に切ないラストまで&感想!もやもや感が残るって本当?

ララランドあらすじネタバレを簡単に切ないラストまでまとめてみました。

映画「ラ・ラ・ランド」はロマンティック・コメディ・ミュージカル映画で、映画「セッション」のデイミアン・チャゼル監督の長編映画3作目。

ララランドは2016年にアメリカで公開されると全世界で大ヒットし、ミュージカル映画が苦手という人からも非常に高く評価されている映画です。

ララランドを観た人からはラストがもやもやする、ラストが切なすぎる、ラストで号泣、などと多くの感想が寄せられており、なかには1度では深く理解することができず何度も観たという人も多くいる映画なんですよ。

個人的には観れば観るほど切なくなる大人のラブストーリー映画で、何度観ても新たな発見がある映画でした。

ララランドのあらすじネタバレが非常に気になるところですが、まずは簡単に映画「ラ・ラ・ランド」についてお伝えします。

*以降、映画「ラ・ラ・ランド」の詳細な内容のあらすじやネタバレを含みます。「ラ・ラ・ランド」のラストなど詳しく知りたくない場合は十分ご注意ください!

 

 

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ララランドあらすじネタバレ簡単に切ないラストまでの前に予習

デイミアン・チャゼル監督の映画「ラ・ラ・ランド」はロマンティック・コメディ・ミュージカル映画です。

映画のタイトル「ラ・ラ・ランド(La La Land)」→「La-la land」には、ロサンゼルス(特にハリウッド地域の愛称)や、現実離れしている状態の意味があるようです。

ララランドの舞台はロサンゼルスで、主人公はミアとセバスチャン。

エマ・ストーン演じるミアは大物女優を目指し、セバスチャンはピアニストでジャズの店を開く夢をもっています。

2人は偶然に出会い恋に落ち、挫折しながらも夢を追いかけるのですが、映画のラストまでが季節ごとのシーンに分かれています。

こちらでは簡単にあらすじネタバレをお伝えするためにミュージカル部分は省略し、映画同様に季節ごとのシーンで簡単にあらすじネタバレをお伝えしますね。

ララランドは観た人からは「ラストが切ない」「ラストがもやもや」などとの感想や、テーマ曲やセブ役本人がピアノを弾いているの?と話題になっています。

テーマ曲やセブが本人が弾いているのかは「ララランドのセブ役やピアノ曲名&弾いているのは本人?セバスチャンの相手でミア役は誰?」で詳しく紹介しています。

 

 

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ララランドあらすじネタバレ簡単に切ないラストまで(前編)!冬シーンで売れないピアニストのセブと女優の卵ミアが出会う!

ミアは高速道路の渋滞中にオーデションのセリフを練習していた。

セリフを覚えるのに夢中だったミアは前の車が動きだしているのに気づかず、後続にいたセブがクラクションを鳴らし追い越していく。

ミアは女優になる夢を叶えようと、その日もオーデションを受けるため、ハリウッドの映画スタジオ内にあるコーヒーショップの仕事を早退しオーデションを受けたのだが、いつもの通り不合格。

自宅に戻り友人に誘われたパーティーに参加し1人で帰ろうと車を探すと、車はレッカー移動されたあと。

途方に暮れたミアが街を歩いていると、ある店の前から心に響くピアノの音が聞こえ思わず店に入ってしまった。

ミアが魅せられたピアノ曲を弾いていた男性は、なんと高速道路で腹立たし気にクラクションを鳴らしたセブである。

セブはミアが聞いた曲を弾いたため解雇された直後で、状況を把握していなかったミアはセブに感動を伝えようとしたのだが苛立っていたセブに無視されてしまう。

ララランドネタバレあらすじ簡単に,春シーンでは彼と別れセブの恋人に!

ミアはパーティーに参加し、バンドで演奏していたセブを見つけ、「I RAN」をリクエストした。

演奏後、セブは本物のミュージシャンにリクエストする曲ではないとミアに文句を言い、再会した店での出来事を謝ったのだがお互い好印象とはいえない。

しかし、パーティーで興味のない相手から離れられずにいたミアは通りかかったセブに声をかけ、2人でパーティー会場を離れることにした。

パーティー会場から離れたもののミアの車が見つからず、セブとミアは綺麗な夜景を2人で見ることになったのだが、恋愛対象だとは思っていない2人は一緒に夜景を見ても無駄だと考えていた。

だが、いつものようにミアがコーヒーショップで働いていると、セブが撮影スタジオ内に忍び込みミアが働いているコーヒーショップに会いに来た。

ミアとセブは撮影スタジオ内を歩きながら、セブがジャズクラブを見に8㎞先の店に行くことなど身の上話をし、ミアはジャズが嫌いだと正直に話した。

するとセブはミアをジャズバーに連れて行き、ジャズの歴史や良さを熱く語り、自分のジャズバーを持つ夢を教えた。

セブの夢を知ったすぐ後に、ミアがオーデション1次突破した連絡が入り、演技の研究のためとしてリバイバル上映されている「理由なき反抗」を2人で観に行く約束をした。

映画を観る約束をしていた日、ミアが自宅で魅力的に見えるオシャレを考えていると、恋人のグレッグが兄との会食のため迎えに来た。

ミアはうっかり同じ時間に2つの約束をしてしまい、セブとの約束は諦め食事会に参加する。

しかし、食事会でセブが店で弾いていた切ないピアノ曲が偶然に流れるとミアは居ても立ってもいられず、食事会の席を立ちセブがいる映画館に急いで向かう。

映画館ではとっくに映画が始まっており、映画を観て待っていたセブの隣に座ったミア。

お互い惹かれ合っていることに気づき手を繋ぎキスしよとした瞬間、映画館のトラブルでキスするチャンスを逃してしまったのだが、映画に出てきた天文台までドライブしキスを交わした2人の交際が始まった。

ミアはセブに以前アドバイスされていた自分で自分の芝居の脚本を書き始めていた。

 

 

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ララランドあらすじネタバレ簡単に切ないラストまで(後編),夏シーンでは生活のためバンドに加入するセブが切ない!

ミアとセブの交際は順調で、2人でジャズバーに行った際、セブのかつてのバンド仲間キースに再会。

キースはセブをバンドに誘うが、キースと組むのは興味がなく断った。

同棲を始めたミアはセブが将来開くであろう店の名前を考え「SEB’S(セブズ)」を提案したが、チャーリーパーカーの大ファンだったセブはすでに店名を「チキン スティック」と決め譲らない。

ある日、ミアが母親と電話しているのが聞こえ、セブに定職がないことを心配していると知り、セブはキースのバンドに加わると決意。

新たに加入したバンドの収入は申し分ないが、セブが愛している伝統的なジャズではなく不満を感じていた。

しかし、安定した生活のためキースのバンドで演奏を続けたことで、セブとミアの生活は一変していく。

ミアはコーヒーショップの店員を辞め秋に公演予定の舞台準備に集中し、セブはバンドが有名になりツアーであちこちを飛び回るようになっていた。

ある日、ミアがセブのバンドのコンサートを見に行くと、観客は盛り上がっていたが、セブの求めていたジャズバンドではなくショック受ける。

ララランドあらすじネタバレ簡単に秋シーン,夢を追いかけた2人の切ない別れ!

すれ違い生活が続き寂しくなったミアはセブに電話をしてみたのが、留守番電話になっていてセブの声を聞けない。

だが、自宅に帰るとセブはサプライズで手料理を作り待っていた。

久しぶりの2人は楽しいひと時を過ごす予定でいたのだが、今後もセブらしくないバンドのままツアーを続けようとしていることで揉めてしまった。

ミアはセブに夢を追い続けることを求め、セブは定職に就き生活を安定させることを求めた。

セブは本来なら自分が味わえない成功をおさめ、人を楽しませる音楽を演奏できるようになったと言う。

しかし、ミアは人の目を気にせずにいたセブが人に媚びるような考え方をするようになったことがショックだった。

2人のディナーは台無しになり、ミアはその場にいられず部屋を出た。

 

ミアの舞台当日、セブはバンドの写真撮影があるのを忘れていてミアの公演に間に合わなかった。

舞台の観客はまばらで、しかも観客から酷評されたミアは完全に自信をなくし、公演が終わった後に駆けつけたセブに「もう終わりよ」と夢やセブに別れを告げ実家に帰ってしまう。

数日後、セブの電話にミアの公演を観たキャスティング事務所から連絡が入り、二度と会うことがないと思っていたミアにオーデションの話を伝えるため実家に会いに行く。

女優は無謀な夢だったと諦めていたミアだったが、セブに説得されオーデションを受けることにした。

今回のオーデションでは手ごたえを感じ、セブはミアが受かっている前提でパリに行くことになるミアに、夢を叶えるため全てを忘れ仕事に没頭するようにと助言。

セブも夢を叶えるため店を開くと言い、2人は愛し合いながらも今後の関係は様子をみるとことにした。

 

 

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ララランドあらすじネタバレ簡単に冬シーン,ラストは切なく号泣するかも!

5年後、ミアは大女優になり、結婚し娘が1人いた。

一方、セブも夢を叶えジャズバーを開いていた。

ある日、ミアと夫は車で渋滞に巻き込まれ、ミアは閃いたように夕食をしていこうと提案。

ミアと夫が立ち寄った店の名前は「SEB’S」、偶然にもセブが開いたジャズバーであった。

ソロのピアノ演奏で登場したセブはミアに気づき動揺するが、昔ミアと再会した店で弾いていた切ないピアノ曲を弾く。

ピアノ曲が流れると空想の世界となって過去に戻り、ピアノ曲に魅せられ店で再開したミアとセブがその場でキスを交わし、キースのバンドの誘いを断るというように全てが現実と真逆の選択を2人はしていた。

ミアの初舞台は大成功して、セブと結婚して男の子が生まれている。

しかし、セブのピアノ曲が終わると現実に戻り、現実の夫と店を出ることにした。

最後にミアは振り返りセブを見つめると、セブはほんの少しだけ笑みを見せ頷いた。

そんなセブにミアは笑顔で答える。

END

 

 

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ララランドあらすじネタバレ簡単に切ないラストまで!について感想!

映画「ラ・ラ・ランド」を観た直後、やはりラストまで切なすぎると感じてしまいました。

人の目は気にするなと言っていたセブがミアとの生活のため、セブ自身の気持ちを抑えキースのバンドに入りました。

キースのバンドは好きでなかったはずなのに、いつしかそのバンドや収入に満足するようになり、自分の夢を忘れかけてしまいまいます。

そんなセブの心の変化に気づいたミアは、セブにもう一度夢を思い出させます。

そしてセブもミアが完全に夢を諦め実家に戻ってしまった時に、ミアに女優の夢を思い出させました。

セブとミアはお互いにお互いがいなければ、夢は叶わず2人とも夢を諦めてしまったような気がします。

お互いに相手がどれだけ夢を追いかけていたのか知っていたからこそ、相手に夢を忘れてほしくなかったのかもしれません。

しかし、相手のことを深く理解しあっている2人だったはずなのに、結局は一緒にいることができず、別々の道を歩み始めてしまいました。

ミアもセブも相手のことはよく理解できるのに自分には自信が持てず、相手に深く愛されていることに気づかなかったのかもしれません。

その後、ミアは結婚し夫と偶然にセブの店に入ります。

セブはジャズバーの名前は「チキンスティック」にすると譲らなかったのに、実際に開いた店の名前は「セブズ」でした。

ミアはセブの店と気づかずに入ったようだったので、ミアと別れてからセブがオープンした店に「セブズ」とつけたことになります。

ですので別れたあともセブはミアを愛していたのでしょう。

一方、ミアはセブと別れたあとに別の男性と結婚しています。

ミアの愛情がなくなったように見えますが、個人的にはセブから離れたのではないかと考えています。

セブから離れたのに店名にミアが考えた「セブズ」とつけているのを知って、ミアはまだ愛されているのだと気づいたのではないかと考えています。

ミアもまだセブを愛していて、複雑な気持ちの中、最後に振り返りセブを見つめると、セブはまっすぐに見つめ返し頷いたので、これで良かったんだと振り切れたのだと思っています。

ミアもセブも夢は叶えられているので、そうそう簡単に全て上手くいかないということかもしれませんが、もやもや感が残る切ない終わり方で心に残った映画の1つとなりました。

ミュージカル映画は苦手だったのですが、他のミュージカル映画も観たくなる作品でした。

 

以上が、映画「ラ・ラ・ランド」のあらすじネタバレを簡単にまとめた結果です。

 

 

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