モンテクリスト伯9話ネタバレあらすじ最終回を結末まで(後編),復讐を他人任せにした理由は神楽清にあり!

監禁場所のテレビでは神楽清が自殺し発見されたとうニュースが流れていた。

事実と異なるニュースを見て、神楽清は「俺生きてるよ、助けてくれよ」と扉をたたく。

隙間からモンテクリスト真海が食事をしているのが見えると神楽清は「暖、助けてくれよ。俺死んじゃうよ」と訴えるのだが、モンテクリスト真海は過去に自分や母親の柴門恵が空腹で苦しんだため、食事を与えず復讐していた。

モンテクリスト真海は神楽清が柴門暖が捕まる計画を立て南条幸男に通報させたこと、寺角類を利用し柴門恵を孤立させたことなど人を使って邪魔な人間を潰しておきながら、罪の意識を感じることなく平然と生きていることが許せなかった。

そのためモンテクリスト真海も復讐は自分の手を汚さず、他人任せな方法を選んでいた。

 

天野と手下が神楽清の食事を準備して入ってきた。

しかし食事をするにはお金が必要だと言い、天野が神楽清に融資した3000万円がベットに用意されており、そこから支払うように指示する。

食事の金額はモンテクリスト真海に厳しく言われており、パンとスープで1000万円と説明。

高額なことに驚きながらも、神楽清は「ください」と頭を下げ1000万円を差し出した。

 

 

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モンテクリスト伯9話ネタバレあらすじ最終回を結末まで,親子の絆であったブレスレットで留美は全てを知る!

留美がいる教会に入間公平が現れた。

入間公平は、安堂完治が船で逃亡できたと話し、留美にブレスレットを差し出し感謝していたと告げた。

ブレスレットを返されたことで留美は安堂完治に何か良くないことが起こったと察し、「嘘なのね、前から思ってた。あの時あの子は本当に息をしていなかったの?」と22年前の話を持ち出す。

しかし入間公平は「何を言っているんだ、彼はもう船の上だ。今日から公開捜査に踏み切る予定だが大丈夫だ逃げきれる」とシラを切る。

留美は納得できず食い下がり「船の名前は?船長さんは?今どこにいるの?声を聞かせて!」と問い詰めたのだが、入間公平は留美を突き飛ばし「いい加減にしろ!俺たちはあの子のために最善の道を選んだ」と教会から出て行った。

入間公平が安堂完治を殺害したと悟った留美が絶望していると、モンテクリスト真海がやってきて「私の計画にはいくつかの誤算がありました。そのうちの1つは留美さん、あなたの持つ強さ母親の愛情に心から敬意を表します。」と告げ感動をもらったお礼にと書類を渡した。

書類を見た留美は「神様、ありがとう」と呟く。

モンテクリスト伯9話ネタバレあらすじ最終回を結末まで,入間公平への復讐の結末で瑛人は両親を失う!

入間家では、自宅に戻ってきた入間公平に瑛理奈が「隠し子がいるの?」と聞く。

瑛理奈のスマホには入間公平と留美との間に隠し子がいるとメッセージが送られてきていた。

他に子供がいると心配している瑛理奈に、入間公平は「そうだよな、未蘭を殺してもまた遺産が減ることになるもんな。」と告げ、遺産を守るために出口文矢を殺害したのも瑛理奈だと詰め寄った。

「刑事部長のあなたの家でそんなことあるはずないでしょ」と返す瑛理奈に「金のために妻を殺す、俺と結婚したんだろう」と入間公平はさらに瑛理奈を追い詰める。

そして「慰謝料ならくれてやる、瑛人を置いてこの家から出ていけ」と告げ、入間公平は職場に向かった。

 

入間公平が寺角類の殺害事件の記者会をテレビで見ていると、記者会見場に留美が乗り込んできたのが映る。

留美は記者会見場で安堂完治が生きていて病院で入院していること、安堂完治の母親は自分で父親は警視庁刑事部長の入間公平だと告げDNAの鑑定書を見せた。

そして入間公平が22年前に生まれたばかりの子供を遺棄し、前夜に安堂完治を山中に遺棄したと暴露。

全てを暴露された入間公平は慌てて自宅に帰り、瑛理奈に「どこで間違えた、俺はただ幸せな人間になりたかっただけだ。立派な人間になりたかっただけだ。あんな入間貞吉のようなズルい人間になりたくなかっただけだ」と感情をあらわにした。

気持ちが収まらない入間公平を瑛理奈が励まし、「私は公平さんと瑛人と3人で暮らしたかっただけです」と言うと、「瑛理奈、どこか遠くへ行ってやり直そう。一緒に来てくれないか」と抱き寄せる。

しかし瑛理奈は涙を溢れさせ「嬉しい、でももう遅い」と言い倒れてしまった。

瑛理奈は入間公平に離婚を突き付けられ毒を飲んでいたのだ。

瑛人が心配になり入間公平が瑛人を探していると、貞吉と一緒にモンテクリスト真海がいた。

モンテクリスト真海は入間公平に「いい父親を持ちましたね。でも残念ですよね。その良心が息子のあなたに受け継がれなかった」と告げ、「お前に何が分かる!」と反論する入間公平に「あなたは保身のため妻と子供を殺したのですから、、いいんですか?いつもみたいに自分の身を守らなくて。もうすぐ警察が来てしまいますよ。ほら急がないと」と告げる。

入間公平は低い声で笑いながら庭に出て、小さなスコップで「埋めなきゃ」とひたすら穴を掘り始める。

モンテクリスト真海は精神疾患を患ってしまった入間公平の姿を貞吉に見せ、家を出て行こうとすると瑛人が睨んでいた。

 

 

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モンテクリスト伯9話ネタバレあらすじ最終回を結末まで,未蘭を守るための面会謝絶だった!

病室の前の椅子に頭を抱え座っている守男信一朗の前に未蘭がやってきて「信一朗さん、もう大丈夫です」と声をかける。

未蘭はずっと自分のせいだと思っている守尾信一朗に、モンテクリスト真海と信一朗が未蘭を守ってくれたと説明。

モンテクリスト真海は医師に未蘭が瑛理奈に毒殺されそうになっていると相談し、未蘭が入院した時は未蘭を守るため面会謝絶にするように頼み込み、未蘭を助けるための薬を守尾信一朗に渡していた。

医師はモンテクリスト真海が2人のために残したイタリア語のメッセージを渡し、昔から守尾信一朗を知っていたようだったと告げる。

守尾信一朗はモンテクリスト真海と話したことや浜浦町に辿り着いた不審船の男を思い出し、モンテクリスト真海が柴門暖だったのだと気づく。

モンテクリスト伯9話ネタバレあらすじ最終回を結末まで,真海はスミレにプロポーズし復讐を完結!

別荘に戻ったモンテクリスト真海は江田愛梨に秘書・土屋にすぐに渡してほしいと封筒を差し出す。

不自然さに気づいた江田愛梨は「また会えますよね?」とモンテクリスト真海に聞き、「お前が望んでくれればな」とモンテクリスト真海が答える。

部屋を出た江田愛梨は「いつだって望んでいる」と呟き、安堂完治が入院している病院に向かった。

そして安堂完治の病室にいる秘書・土屋にモンテクリスト真海から預かった封筒を渡し、秘書・土屋が封筒を開けると中にはシンガポール行きのチケットが入っていた。

江田愛梨と秘書・土屋はモンテクリスト真海の行動に不自然さを感じバイクで別荘へ急ぐ。

 

別荘には晩餐会に参加するため南条すみれがやってきた。

部屋に入ると椅子に縛られ身動きが取れない南条幸男と神楽清がおり、部屋には灯油が撒かれていた。

「逃げろすみれ」と南条幸男が忠告するが、すみれは椅子に座り晩餐会が始まる。

モンテクリスト伯は晩餐会の余興として、結婚式で流してた柴門暖がすみれにプロポーズした時の映像が映る。

その映像は南条幸男が作り、映像の中では神楽清も踊っていた。

映像を見終わるとモンテクリスト真海が神楽清に「柴門暖が船長に決まったときは彼を祝福した言葉は嘘だったんですね?」と聞くと、「そうだよ、お前が町に来た時からずっと目障りだったし、お前が船長に決まったときはムカついた」と白状する。

つぎは南条幸男に「柴門暖が警察に連れて行かれた時どんな気持ちでした?」と聞く。

すると「焦ったけど、正直ホッとしたよ。これですみれ取られないで済むって」と南条幸男も白状した。

しかし神楽清は柴門暖がどんな目にあったか知らないが自分も必死に15年間やってきたと逆切れ。

南条幸男は「みんな無理やり忘れようとしたんだよ。もういいよ、好きにしろよ。でもすみれは関係ないだろ、すみれは助けてやれ」とモンテクリスト真海に告げた。

南条すみれは「暖、これで終わりにしよう」と諭す。

そんな南条すみれにモンテクリスト真海は「言ったじゃないですか、それはあなた次第だと」と言い、南条すみれが全てを捨てモンテクリスト真海と結婚するのなら復讐は止めると約束していたと南条幸男と神楽清に話した。

そして2人の前で「すみれさん、あなたを必ず幸せにします。私と結婚してください」とプロポーズ。

南条すみれは「はい、私は真海さんと結婚します」と答える。

その言葉に嬉しそうな顔を見せたモンテクリスト真海だったが、みるみる表情か悲しそうになり小さな声で「バンザイ」と呟いた。

ずっと涙を流し続ける南条すみれに「やっぱり最後に愛は勝んだ」と告げ、「これで私の計画は全て終わりです。どうぞお引き取りください。」と3人を解放した。

部屋から3人が出ていくと、モンテクリスト真海は灯油が撒かれた部屋に火をつけ自殺を図る。

異変に気付き3人は部屋に戻るが火が高く助けられない。

その頃、江田愛梨と秘書・土屋も別荘の近くまで戻っていた。

そして火が上がっている別荘の中で「バーン」という音のあと秘書・土屋が「真海さん」と叫ぶ声が聞こえる。

 

南条すみれは明日花を連れ柴門家の墓参りに来ていた。

そして明日花にモンテクリスト真海は海から来て空に帰ったと教えた。

 

 

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モンテクリスト伯9話ネタバレあらすじ最終回結末まで,真海は生きていた!

モンテクリスト真海の復讐劇のニュースが病院のテレビで流れていた。

留美がニュースを見ていると、秘書・土屋が安堂完治の意識が回復したと留美に告げに来た。

そして秘書・土屋はテレビのニュースを見ながら「真海さん」と呟きテレビに一礼する。

 

逮捕された神楽清は取り調べ室で、モンテクリスト真海を南条幸男が助けようとしたが自分は無理だと思い、南条すみれの手を引っり逃げたと話した。

南条幸男はモンテクリスト真海を助けに行ったが火の勢いが強く助けられなかったと話し「許せないですよ、散々周りを不幸にしておいて」と告げた。

入間公平は精神的に崩壊し、医療刑務所に入った。

守尾信一朗は未蘭にモンテクリスト真海のメッセージの意味を「待て、しかして希望せよ」だと教えた。

 

そして、ある海辺をモンテクリスト真海似の男が歩いている。

そこへ逆方向から江田愛梨似の女性が近づていく。

 

 

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モンテクリスト伯9話ネタバレあらすじ最終回を結末までの感想!真海とスミレは過去には戻れない?

ドラマ「モンテクリスト伯-華麗なる復讐-」がついに最終回となってしまいました。

最終回で一番気になっていたのは、すみれとモンテクリスト真海の結末でした。

モンテクリスト真海は、復讐を止める条件として南条すみれにモンテクリスト真海と結婚することを約束させようとします。

そして南条幸男や神楽清の目の前で南条すみれにプロポーズし、南条すみれはプロポーズを受け入れました。

しかしモンテクリスト真海はすみれを南条幸男と一緒に帰してしまい自殺を図ります。

なぜモンテクリスト真海はすみれを帰してしまったのでしょうか?

その答えをドラマで見つけることはできませんでしたが、個人的にはモンテクリスト真海はプロポーズの答えを聞く前から、すみれと結婚するつもりはなく、柴門暖が一番幸せだった頃に戻るためにすみれにプロポーズし、最高な時期のまま人生を終わらせたかったのではないかと感じました。

南条幸男の前でプロポーズしたのは南条幸男への復讐のようにも見えますが、柴門暖がプロポーズした頃を再現するため、南条幸男と神楽清に見守ってほしかったようにも見えました。

まだ柴門暖が嫉妬されているとも気づかず、南条幸男と神楽清を信頼していた頃の幸せな時期をやり直したモンテクリスト真海は3人を帰し、現実を受け入れ人生を終わらせようとしたように感じました。

 

モンテクリスト真海は復讐のために生きてきていたので、復讐が終わったあと、幸せに暮らすことなど考えられなかったのではないでしょうか?

しかしモンテクリスト真海の様子に気づいた江田愛梨と秘書・土屋がモンテクリスト真海を助けていたようですね。

これからは江田愛梨とモンテクリスト真海ではなく別名で暮らすことになるのでしょう。

モンテクリスト真海の復讐劇で一番不幸になってしまったのは両親を突然なくしてしまった瑛人ではないでしょうか?

瑛人からすればモンテクリスト真海は両親を奪った人物。

ドラマ「モンテクリスト伯-華麗なる復讐-」の続編を期待したいと思います。

 

 

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